多様な福利厚生で、
職員の健康と働きやすさをサポートし、
充実した職場環境を整えています。
家族とのプライベートのイベントを
応援するなど、
安心して長く働き続けられる環境を
用意しています。

日常の業務や研修だけでなく、自己啓発の学びにおいて、積極的にサポートしています。受験料の他に、テキストや試験会場までの交通費など含めて補助します。ファイナンシャルプランナー、野菜ソムリエ、メンタルヘルスマネジメントなどに挑戦する職員もいます。

職場または職員同士の交流を目的とした食事会や行事において、1人1回3,000円の補助が年間4回12,000円まで受けられるサポート。職員同士のコミュニケーションを大切にしているコープあいちらしい制度の一つです。

旅行や食事、映画やコンサート、レジャー施設の入場券購入など、プライベートのイベントにおいて、勤続年数+1に500円を掛けた金額分が補助されます。
※9年目職員の場合の補助金額:(9年目+1)×500円=5,000円

スポーツクラブでのトレーニングや、スポーツイベント、大会の参加において、年間7,000円を上限にサポート。また、職員同士で結成したサークル活動の活動運営も補助をしています。職員の自主的な健康づくりを応援しています。

最長4年取得することができます。1年で復帰ももちろんOK。2人目、3人目と育児休業を続けて取得することも可能です。様々な可能性が考えられるライフステージの中で、仕事を諦めず育児との両立が叶えられます。女性だけでなく、男性の取得も広まっています。

育児休業から復帰後は最長で小学校3年生まで、1日5時間45分の時短勤務で働くことができます。お子さんの成長にあわせて、職場との相談をしながら勤務時間を15分単位で伸ばして調整することもできます。

給与から自動的にお金を天引きして貯める仕組みです。この制度を利用することで、計画的に将来のための資金を準備することができます。税金の優遇措置もあり、利子が非課税になる場合もあります。

職員の退職後の生活を支援するために提供している年金制度です。公的年金に上乗せして給付されるため、老後の生活をより安定させることができます。生協が拠出した掛金を職員本人が運用し、その運用成果に応じて給付額が決まる制度となっています。
子育てと仕事の両立にチャレンジしている
時短勤務者のワークスタイル。
コープあいちでは子育てサポートの
さらなる充実にも取り組んでいます。

2人の子育てと仕事の
両立にチャレンジ中。
学生時代から人と話す仕事がしたいと思っていました。“地域のための非営利組織”というコープあいちの考え方や仕組みに興味を持ち、福利厚生も充実していたので長く働いていけそうな雰囲気を感じて入協を決めました。地域担当として宅配業務を経験し、3年間の産休・育休を経て復帰。復帰後は人事部安全運転推進課で安全運転に関するデータや部内免許制度の管理などを行いながら、2人の子育てと仕事の両立にチャレンジしています。
考えていただけたのが
うれしかった。
自身の検査で妊娠が分かったとき、すぐ職場に相談に乗ってもらえ、私の体調を一番に考えてくれたのが、とってもうれしかったです。しかし、子育てと仕事の両立が難しいと感じる時ももちろんあります。私も旦那さんもどうしても仕事が休めない日に子どもが熱を出したときは、旦那さんが急遽リモートワークに切り替え、義母にも来てもらってなんとか対応を行いました。
1年ほど前に肺炎で1週間ほど入院したのですが、その時は互助会からのサポートがとてもありがたかったです。福利厚生では旅行や食事、映画やコンサート、レジャー施設の入場券購入など、プライベートのイベントにおいて補助がもらえる「プライベートイベントサポート制度」が気に入っています。

自分ができることの
幅を広げていきたい。
復帰して人事部に来てから、今まで知らなかったさまざまな部署の方と接する機会が多くなりました。宅配と人事の経験しかないため、この先は他部署の経験もぜひしてみたいと考えています。具体的なキャリアプランはまだありませんが、任されている業務も多くなってきているので、もう少し長い時間働けるようにしたいです。
